はじめての(嘘)大学病院

そういえば物心つく前に大学病院で手術をしていたのでした。目の。
斜視がひどくてですね…その手術をしたんですよ…その時のアレが色々アレでナニでいまだに眼下検診にトラウマ発動しまくりです。まあその話はおいておいて。

某大学病院へ。受付のシステムがハイテクだ(笑)
距離を保ちつつ初診。
再発の可能性を考えると確実なのは子宮全摘だけど、妊娠の可能性を残したいなら筋腫だけを切る方向です。でも取り切れる確証はないのと、卵巣は残す予定だけど開いてみたら無理ってことになるかもという話。
まあそりゃそうだよねーでかいしねー。
子宮のみ摘出の場合は卵巣が残るので女性ホルモンも分泌されるし、排卵はある（卵子どこにいくん？）そして女性ホルモンの分泌は残るので更年期障害的な症状は来るべき時に来る、という。
 あとMRIでもうちょっと細かくみたいのでもう一回MRI撮らせてくださいといわれてうええええーてなりつつ予約。

某大学図書館に勤めている友だちと久しぶりにあってランチをしてから帰りました。